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体験談

2度の離婚経験者の母!母子家庭で育っても結婚に憧れた娘は

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今回は36歳専業主婦の母子家庭の体験談です。

いい夫婦の日生まれにも関わらず、パートナーに恵まれずに2度の離婚経験者の母。
2度目の結婚は仕事もきちんとして、彼女たちにはとても優しい義理の父だったが、ずいぶん後になって母が、私には結婚は向いていなかった、義理の父は外面がいい人で嫌だったと…。

2人の子どもに恵まれて、3人目がもうすぐ誕生予定の彼女の体験談です。

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いい夫婦の日生まれにも関わらず

36歳の専業主婦をしています。
私の母はいい夫婦の日生まれにも関わらず、パートナーに恵まれずに2度の離婚経験者です。一度目の離婚は私が1歳を過ぎたばかりの頃。母より10歳ほど年上だった父は、あまり真面目な人ではなく、知り合った先もやくざが出入りするようなところだったそうで、結婚後も定職に就くことも無く母はいつも実家に食べ物など頼っていたそうです。

私は2人姉妹ですが、子どもが2人になっても全く家庭をかえりみない父に痺れをきらし、離婚に踏み切ったそうです。当時母はまだ20代前半でした。

義理の父と再婚

その後1年ほど後に、また10歳ほど年上のトラック運転手をしていた義理の父と再婚しました。けれどこの結婚生活も長くは続かず、姉が小学校1年生に上がった歳に離婚しました。

仕事もきちんとして、私たちにはとても優しい義理の父でしたが、ずいぶん後になって母が、私には結婚は向いていなかった、義理の父は外面がいい人で嫌だった、と言っていました。

実際人の代わりになって借金を作ったりしていたようです。ただ離婚後は離れた場所に引っ越したのですが、毎週末のように義理の父は家に泊まりに来ていて生活費の面倒を見てくれたり、連休になると祖父母の家に連れて行ってくれたりと、子どもだった私の目にはとてもいい父にうつっていました。かなり可愛がってももらっていたので、本当の父の記憶は全く無いのですが、義理の父は今でもなぜ母は別れてしまったんだろう?と思います。

シングルの家庭が原因で

結局その生活は、年数が経つごとに週末に来る回数は減っていったものの、私が中学校を卒業する歳まで続きました。卒業してからは全く会うことはなくなってしまったのですが。まだ自分が小学生くらいの頃は、今と違いシングルの家庭は少なく、それが原因で特定の子に嫌がらせを受けたり意地悪なことを言われることもありました。

ただ幸いなことに当時仲良くしていた友達が3人中2人シングル家庭で、類は友を呼ぶといいますか、同じ境遇の子がそばに居てくれたことで自分だけじゃないと心強かったように思います。シングルと言うことで嫌な思いをしたのは小学生のうちだけで、それ以降は誰かに何を言われることも無く、気持ち的に不便はありませんでした。

ただ母は一人で子ども2人育てなければいけないプレッシャーに押しつぶされそうだったのか、時々うつ状態になってしばらく仕事に行かない期間があったりしました。当然何の補償も無かったため、のちに結構な額の借金が判明してしまったのですが。

小さいときは母子家庭であることが恥ずかしく、仕事で参観日に来てくれない母を妬ましく思い、なぜうちはお父さんがいないんだと思うこともありましたが、時間が経って自分自身も大人になりかえって女だけの生活で楽だったことのほうが多かったです。

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毎日喧嘩ばかりするような親を見て育つよりかは、貧乏でも笑いが多い生活を送ったほうが結果的にはよかったです。2度も結婚生活を失敗させた母を見て、私はこうは絶対ならないと心にちかい、25歳のときに今の夫と結婚しました。

私自身が愛を感じる瞬間

母には結婚なんてするもんじゃない、いいことなんて一つもないんだからと言われましたが、今現在2人の子どもに恵まれて、3人目がもうすぐ誕生予定です。10年の結婚生活の中ではもちろん山有り谷有りで離婚を考えたことも何度もありますが、子どもを育てていく中で母子家庭はやっぱり経済的にもものすごく大変であったこと、母の苦労とそして愛されていた自信が全く無かったのに、自分の子どもに重なって私自身が愛を感じる瞬間が沢山あった事に気付かされました。

もちろん積極的に安易に離婚しろなどという気はもうとうないですが、母子家庭で育ったにもかかわらずちゃんとまともな結婚生活を送れて毎日幸せな人もここにいますよ。

まとめ

世の中にはなんであんな男を選んだのだろうと不思議に思うカップルがよくいます。

恋愛は自由だし、人の好みは様々です。尽くすのが好きな人もいれば、尽くされるのが好きな人もいます。そこがうまく噛み合っていけば理想のカップルが誕生するのです。

恋愛は自由だしお互いが良ければそれでいいのですが、結婚して家庭を持つとなると話は違ってきます。恋愛相手は自分の意志で選べますが子どもは親を選ぶことは出来ません。

結婚して子どもを望むのであれば最低限、父親として家庭を守れる相手を選びましょう。

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