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シングルマザーの再婚!決め手は年齢でもお金でもなく人間性

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子どもが2歳の時に離婚してから7年半、仕事と子どもと生活のために必死で生きてきました。

離婚した時に「もう二度と結婚なんかしない」「一生独り者で生きていく」と思いました。

それから6年半後に再婚相手になる夫に出会うとは想像もしていませんでした。

私みたいなダメ母、ダメ人間、子持ちの女をありと思ってくれたのは、大人の考えを持った優しい人でした。

受け入れてくれた現夫との結婚に至る顛末を書いていきます。

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先輩の紹介で出会った現夫

27歳の時、7歳年上の会社の元上司である元夫と1年半つきあって入籍をしました。

元夫は会社では仕事もでき上司からも好かれている人だったので付き合い始めたのですが、付き合ってみると元ヤンキーで気性も激しく、派手でちゃらい男性でした。

付き合ってる時点で他の女性の匂いがプンプンしたのですが、私自身の父親も女好きだったせいか「男なんかこんなもの」と思ってしまう性格だったので大して気にもしていませんでした。

いざ結婚してみると、案の定金使いも荒く、ろくに生活費も入れず、家にもろくに帰って来ず、結局数年に渡って浮気をされたので離婚をしました。

自分の男を見る目のなさにもうんざりしたし、男そのものの屑加減にもうんざりした私は「二度と結婚なんかするか!」と思い、シングルの大変さにヒーヒー言いながらも独り身を謳歌しました。

そんな生活を送り6年半過ぎた頃、会社の他県から転勤してきた先輩に、先輩が転勤前にいた支店の1人の独身男性の話を持ち出されました。

すごく性格のいい人で優しく周囲からも慕われているが、8年前頃離婚したけど真面目で堅物のため彼女がいない、紹介するから会ってみない?と言われました。

写真を見るとメガネをかけた真面目そうな人でした。付き合うとか結婚とか全く深い意味はなく、久々の艶っぽい話であり先輩が信用できる人だったので試しに会ってみることにしました。

初めて出会った常識的な男性

現夫とは会社の会議の日初めて会いました。少し遠方の人なので会う機会を作れないため、会議後の懇親会で色々楽しく話をし、お互いメールアドレスを交換しました。

私は俗に言う「だめんず」で、結婚も含め付き合った男性は必ず浮気ばかりする男か私の貯金を食い潰す男等、とんでもない人ばかりのダメ人間でした。

なので現夫は少し話しただけですが全く胡散臭さがなく親切でいい人で、こんな男の人絶対嘘くさい!と驚愕したのが本音でしたが、感動してしまいちょっと深入りしてみようと思いました。

その次の日からメールと電話で連絡を毎日もらうようになり、話をする事が増えても印象はますますよくなるだけで悪くはなりませんでした。

何より必ず子どもが寝た後の時間に連絡をくれる気遣いが、今まで私が出会ってこなかった常識人の素晴らしさを感じさせてくれました。

その後、現夫のいる支店に私が出張で行った時、逆に私のいる支店に現夫が来る時に、2人で会い食事に行ったりして自然とお付き合いをするようになりました。

現夫は当然私が子持ちであることも知った上で付き合い始めていたので、子どもにも自然に会わすようになり、遊園地やプールに子どもと3人で出掛けてたりしました。

子どもが本当に自然に懐くにつれて、私には無理に決まっているくせに「再婚」を段々意識してしまいました。

付き合って半年のプロポーズ

6か月過ぎた頃、現夫が私の支店に出張してきた当日に小学校から子どもが高熱を出したと連絡があり迎えに来るように言われましたが、その日は上半期の最終日でとても仕事を抜けれる状況ではありませんでした。

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とにかく上職に許可をもらい、迎えに行って自宅で寝かしつけて事情を子どもに話して、晩には病院に連れて行くからと仕事に戻りました。

仕事をしながら心配で辛くて仕方なく、でも仕事は終わらないと一大事なので必死で仕事をして家に帰ると、既に現夫が傍についていてくれていました。

私は離婚後初めて人前で泣きました。子どもの看病もできない辛さと情けなさと、看病すらしてもらえない子どもの我慢と辛さを考えると、悲しくて辛くて惨めで涙が止まりませんでした。

「もう無理だ」「もうきつい」「子どもの看病もできへんなんか最低や」と次から次から泣き言が口から出てしまいました。

子どもに買ってきてくれたポカリを飲ませながら、私の真向かいに座っていた現夫から出た言葉は「仕事辞めてうちにおいで。子どもも大事にするから結婚しようか?」でした。

まとめ

私は優しくねぎらった言葉をくれた現夫との再婚を決め、その数日後に親や兄弟に緊張しながら紹介・報告をして、再婚を許してもらいました。

子どもの虐待のニュースを気にして、私の再婚には慎重だった親や兄弟ですら「この人ならまかせても大丈夫」と思わせる人柄だと思ってくれた事が、私をより安心させました。

親や兄弟は1度目の結婚は「あの男は絶対あかん!」と強硬に反対をして、押し切って結婚して見事失敗した私には、親と兄弟がお墨付きをくれる事が私の判断よりずっと重要でした。

まさか自分が付き合って半年で再婚を決め、1年後には入籍するなど考えてもいませんでしたが、本当に再婚をしてよかったです。

年齢は13歳も年上で、たくさん貯金があるわけではないですけど、真面目に働いて休日は買い出しにつきあってくれ、子どもとは本当の親子にしか見えない程仲良しです。

失敗を繰り返し気付くのが遅すぎましたが、一番大事なのは人間性で、その素敵な人間性を持った現夫と出会えて本当に感謝しています。

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