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貧困

貧困でも生きていくためにシングルマザーができる生活形態とは

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シングルマザーと貧困は切っても切れない関係にあります。

男女平等が叫ばれる現在においても、間違いなく女性への賃金格差や信用度は男性と比較して同等ではありません。

貧困でも差別されても、大事な子どもを一人前にするまではへこたれるわけにはいきません。

どのように生活を成り立たせていくのか、どのように生きていくのかしっかり考えなければ駄目です。

慰謝料や養育費も当てにならない事が多い状況で、貧困に負けず心身共に壊れないようにやっていけるように考えてみました。

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明るい貧困を目指す

人生お金が全てではありませんが、人間、お金がなければ弱気になります。

しかしシングルマザーになって裕福に暮らせるのは、例えば実家が裕福で支援がある、別れた元夫からかなりの額の慰謝料を養育費をもらっている、など普通の家に産まれ普通の人と結婚した人には無縁の話です。

まず基本なのですが、貧困と立ち向かうには、パートでもアルバイトでも派遣社員でも正社員でも何でもいいので、とにかく働きましょう。

人間の心理的な問題で、働いて自分で少しでも収入を得れば自分自身への自信になり、自分は自分なりに頑張っている、と少しだけでも自己肯定感を増すことができます。

私は母親も離婚しシングルマザーでしたが、母はいつも働いていて、ゆっくり一緒に過ごした時間はあまり記憶にありません。

しかしそんな母親の背中を見てきたので、シングルマザーは働いてなんぼという思考で成り立っていますし、働いて子どもを育てる自分は天才!などど意味不明な自分に対する盛り立て感がいつもあります。

シングルマザーの家庭で避けなければいけないのはお金がない貧困よりも、母親が社会から隔絶された結果の貧困です。

仕事を全くせずに世の中からはじき出された上で貧困であれば、母親はいつも孤独感にさいなまれ辛くもなるし惨めにもなったりしますが、母親が思う以上に子供にも悪影響です。

子供は自分の家が貧困であることに気付くと同時に疎外感を感じ、自信をなくしたり劣等感を持ったりしかねません。

母親がまず気を付けるべきは、社会から隔絶されていない環境を作った上で明るい貧困を目指すことです。

お金をかける事は優先順位をつける

母親に女を捨てろまでは言いませんが、一番削れてかつ一番削らないといけないのは、自分にお金をかけることです。

カットは数か月に一度(前髪はセルフカットが可能です)、カラーリングは自宅で行い、洋服は清潔感を損ねる場合以外は買わないようにする、万一買わないといけない場合は安いお店やネットで購入するのです。

見栄を張って小奇麗でいても、それは不必要なお金の使い方ですし、必要なのは清潔感があることと他人に不快感を与えないスタイルです。

生活の優先順位は、住居費・光熱費・通信費・食費・雑費・学校に関する費用・子供の被服費や諸々子供に関する費用で、他のものは先にあげたものをきちんとまかなえてそれから余裕があれば考えます。

日常以外にも短期的には子供の誕生日やクリスマス、中期的には子供の小中高への入学のための諸々の買い物費用、長期的には子供の進路によっては必要となるお金、と大きなお金が必要になる時があります。

そういったものを頭の片隅に置きながら、生活をしていかなければなりません。

そのためにも、お金を使う時は「これは絶対必要か、実は絶対必要というわけではないか」をゆっくり考えるクセをつけましょう。

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安くで買い物できる店をインプットして楽しく買い物しよう

日常生活においては、安くで手にいれることができるお店を種類ごとにインプットして活用しましょう。

スーパーでも値段が若干高めのお店があったり、他の店と比べたら安かったり、安くて商品の品質が悪かったり、安いけど良い商品が売ってあったり、本当に様々なお店があります。

日用品を買うにしても、100均があったり、ホームセンターやドラッグストアなど、今は昔と違って選び放題です。

洋服にいたっては、安価で流行の服を売っている店があり、インターネットでも買い物ができることに加えて、リサイクルショップがあちこちにでき数百円で綺麗な服が買えたりします。

仕事もあり、子育てもあり、家事もありで大変ですが、休みの日に子供と出掛けて探しておけば、それ以降の生活でも楽に底値のものが手に入るようになります。

私は底値のお店をインプットして仕事帰りに買って帰るついでに、本当にほんの少し浮いたお金で子供に安いけどアイスなどのお土産を買って帰るようにしていました。

そんなささやかな事でも子供が喜んだりしたら、楽しかったり幸せだったりいつも感じました。

まとめ

シングルマザーは贅沢をしてはいけないと言ってる訳ではありません。

しかし、賃金の安い女性が自力で子供と生活していく以上、我慢が必要になることの方が多いですし、実際大変な我慢が必要です。

卑屈になるでも惨めに感じるでもなく、その時々で置かれている経済状況で合理的に判断して「身の丈に合った」生活を営むことが大事だと思います。

それが人から貧困に見えても、人からどう見られるかを気にしていたらキリがないので無視して、自分の状況に合った生活形態を作っていくことが非常に大事です。

自分が真面目に働いていたら昇給するかもしれないし、少しずつでも家計状況も余裕ができるかもしれません。

余裕がない部分は手当で補いながら、貧困かもしれないけれども子供と楽しく生活していけるように親として気合を入れてみましよう!

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