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早めに考えるべき!母子家庭の公立学校選びと校区への引越し準備

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シングルマザーになって実家暮らしをしない限り、住居探しの問題はなかなか深刻です。

とりあえず安い賃貸に入居したり公営住宅に入居したりと、お金がなければ経済面重視で考えがちです。

しかし、子どもが小学校、中学校と上の学年に上がるにつれて、通う学校についても悩みがつきなくなります。

学級崩壊やイジメなどの問題が多くないか、授業はきちんと進んでいくのか、進路に影響を及ばさいかも考えなければなりません。

子どもの将来のためにも、公立であれ、通う学校選びは大事ですし、それに伴う転居も準備しましょう。

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小学校・中学校に入学する早い段階で校区の学校を調べましょう

保育園の時は子どもが社会生活を覚える勉強の一つとして、一緒に遊んだり集団行動を勉強したりと、とにかく元気に通っていて沢山のことを吸収してくれればと結構簡単に通わせられます。

しかし、小学校そして中学校になると、子どもが直面する問題は勉強・人間関係を含め担任との相性等、かなり複雑になってきます。

それに加えて、今の小学校・中学校は、陰湿なイジメであったり、イジメの隠蔽であったり、学級崩壊をおこすなど、親としては心配事がつきません。

もし通学させて学校に問題があっても、越境入学を認めていない自治体が多いので、子どもは住んでいる家の校区指定になっている学校に通います。

学校と住んでいる住居の絡みは勝手に変更もできませんし、切っても切れないのです。

引越しをしない限り、学校そのものに問題が多くて授業もなかなか進まないような小学校や、高校進学率が高くなく校内が荒れている中学校に、子どもを通学させることになるからです。

離婚した当時は、金銭的にも精神的にも余裕のない結果、とりあえず住める場所に住み始めたシングルマザーの方も多いと思うので、小学校はさすがに住んでいる地域に通学するしかないかもしれません。

しかし、中学校進学の前に、一度早めに状況の把握をした方が、今後の子どもの高校進学を視野に入れる場合は大切になってきます。

現状では、卒業する中学校の優劣によって、高校の受け入れ人数が左右されている事は紛れもない事実だからです。

母子家庭が学校や住居を選ばなければいけない理由

母子家庭の子はいじめられることが冗談抜きで多いです。

理由は「父親がいないから」というそれだけの理由で、他の子どもは自分とは違うところを見つけて、いじって、ということが現代日本でも普通にまかり通っています。

私は中学の頃、友人に両親が離婚したことの陰口を叩かれていたため、文句を言って大喧嘩になり、その友人は学校に来なくなりました。

しかし、怒られるのは私だけで、教師は私に「離婚したお前の家の両親が悪いんだろうが!」と言い放ちました。

これは、昭和の話ですが、私の子どもは直接的に「お父さんおらへんのんやろ?」とか「お父さん居てない子とは遊ばへん」などある小学校に通っていた頃言われていたようです。

何年も経って、初めて話を聞いて驚くと同時に腹は立ちましたが、まあそういうことを教える大人や子どもが、まだ世の中にたくさんいることだけは実感しました。

はっきり言うと、何校か転校してきた結論から考えるに、あまり荒れている小学校では子どもに悪影響しか及ぼさないと感じています。

ただでさえ母子家庭で不自由な思いをする子どもが、荒れている学校で精神的にも勉強の進行具合でも不利な状況に置かれることはオススメしません。

せめて高校進学を控える中学入学時に、荒れていない・勉強がきちんと進む・先生が子どもをきちんと指導できている、といった問題のない学校の校区内に住居を構える方が子どもも生活しやすくなります。

母子家庭で子どもに何かと不自由させているシングルマザーの方には、子どもが安心して勉強・生活・成長をしていける教育環境を作ってあげることが少しでも子どものためになることを知って頂きたいと思います。

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シングルマザーの踏ん張りどころ

なかなか学校の状況や、それに伴う地域の環境を調べるには労力もかかるし、仕事もして家事もしてのシングルマザーには大仕事です。

でも、意外と情報は集まります。

小学校の教頭先生やお住まいの自治体の教育委員会で、シングルマザー故の困ったこと、安定した中学校に通学させたいこと、などを正直に話せば情報を教えてもらえます。

他には、スクールカウンセラー(教育相談の先生)や子どもの主治医など、ありとあらゆる所に相談を持ちかければ、多くの情報が入ります。

友達と離れる事に子どもも抵抗するでしょうし、不安も感じるでしょうが、きちんと母親がどう思っているか、中学はどういうものか、を説明していけば理解してもらえることもあります。

もし、子どもがいまいち悪いと評判の中学校でも意地でも行く!と言えばあきらめるしかないかもしれません。

でも、納得してしてもらえれば、その地域へ転居をしましょう。

転居にはお金が非常にかかりますが、できる限り敷金が安い賃貸住宅探しを頑張りましょう。

そのためにも、できる限り早い段階から、転居先地域の住宅事情や平均的な家賃などを調べておいて、それに備えて転居資金も準備できるように頑張りましょう。

子どもの進学・進路に係わる重要事項ですから、シングルマザーの踏ん張りどころです。

まとめ

子どもにとって、就職など母子家庭の影響が及ばない事柄もたくさん出てきましたが、そこにたどり着くまではやはり色々な影響が考えられます。

私立に行かせられれば問題解決なのかはわかりませんが、少なくとも公立の学校は気をつけて見ていないと驚くような問題が出てきます。

良い学校に逃げるとかではなく、自分の子どもが、見たところは問題がない常識を持った他の子どもに、差別されることなく同じ土俵で毎日を送れるようにすることは許されることです。

いざ学校は見つけた、でも引越し費用が工面できないでは、また子どもに我慢をしいることになりかねません。

なので、数年単位で情報収集をし、計画を立て、ちゃんと転居資金を貯めていきましょう。

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