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シングルマザーなら手当や免除を遠慮なく受けるべきです

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32歳でシングルマザーとなり、初めて母子扶養手当や母子医療証書、保育園料免除と就学援助などの母子家庭で受けれる制度があることを知り、遠慮無く受けて14年が経ちます。

未婚で出産するに当たりシングルマザーは確定してるわけですが、子供にかかる養育費ってどれくらいなのか見当が付かず、経済面では不安でしたが、友達に色んな手当があることを聞き、実際受けてる児童扶養手当の金額を聞いてほっとしたのを覚えています。

もう少し欲しいと思うのは、贅沢なことかもしれませんが、総支給額で手当額を決めて欲しくないです。

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児童扶養手当ってそんなにもらえるの?もらえないの?

保育園に通う子供を2人を持つ私の友達から児童扶養手当の話を聞いてほっとして、金額聞いてほっとして、保育料も免除されてると聞いてほっとしました。

でも国もちゃんと考えてるのか、扶養の子供1人に対し4万ちょっとの手当が2人だからといって2人分もらえるわけじゃ無いんですよね。2人目は確か半分だったと思います。無いよりかは全然良いのですが、なんで2人分もらえないんだろうと思いますよね。

私は子供1人でしたが、両親と同居していて、両親とも年金とアルバイトの収入があり、当時私の弟の収入もあって満額が43000円位だったと思うのですが、満額はもらえず月8000円位の減額をされました。

友達がいうには同じ世帯にしているからじゃないかということで、世帯分離手続きをして私が世帯主として我が家は世間でいう2世帯にしたのです。ですが満額はもらえず市役所に今は収入はゼロで世帯も別で生活費も別でも満額は受けれないのかを聞くと、世帯分離していても同居家族であるため家族全員の収入が私の家の収入となるから受ける事はできないと言われました。

でも4万円弱でも4ヶ月分まとめて13万位の手当額になりますから有難い金額ですよね。だから子供が4歳になる頃まで不安定な収入の保険外交員やフルタイムのパートで賞与無しでも何とか貯金もできて生活できていたと思います。

初めて満額をもらったのはシングルマザーになって1年目、保険の外交員をしていたときでした。満額と8000円減額の4ヶ月分はかなり大きくその年は保険の外交員としての収入も不安定だったので年に3回の児童扶養手当がありほんとに助かりました。

金額だけ聞くと年に40万円位の手当がもらえるのでいいなと思いますが、実際は総支給額で決定されるので総支給額から社会保険料や厚生年金を引かれると手取額は総支給額から40万円位は低くなっていてちょうど児童扶養手当の1年分くらいは差し引かれた手取額になっているのです。だから児童扶養手当をもらって年間の総支給額の金額になるという感じなのです。

同じ保育園に通うシンママは私と同じ未婚で児童扶養手当が受けれないと言ってました。収入が多いからじゃないの?と聞くととても気の毒な話で、児童扶養手当を受けれる総支給額の上限よりほんの少し多いだけで受ける事ができないそうです。

しかも未婚の場合は離婚や死別と違って税金の控除を受ける事ができなかったのです。だから所得税は扶養家族がいるかいないかで変わってきますが、私たち未婚の母の場合は子供を1人扶養してるからといって同じシングルマザーで子供1人の扶養で同じ収入があっても母子家庭の所得税とは違っていたのです。悔しい話ですよね。私は収入が低かったので所得税は引かれていませんでしたけどね。

また近所に子供を連れて出戻りした子もお父さんとお兄さんの収入があるからと全く児童扶養手当はもらえないと言っていました。
児童扶養手当が欲しくてシングルマザーになってるわけではないのに納得のいかない話です。
今は子供と2人で生活していますが年収が増え、まともに税金もひかれて8000円の減額はありますが児童扶養手当を今も受けています。

母子医療と保育園料免除と就学援助

児童扶養手当を受けていれば母子医療も受けることができます。病院代が初診料の800円で済むという保険証です。

これも母子家庭には有難いもので、子供が小さい時は特に病院にいく事多いですよね。私の息子は小児ぜんそくで季節の変わり目毎に病院に通っていたのでほんとに助かりました。

今も喘息はあり小さい時程までは病院にお世話になりませんが、歯医者や外科に通うことが増え急な高熱を出したときも急患に連れていっても初診料の800円で済むのです。急患は3000円位かかるのでお金が無いときは助かります。

もちろん母親の私たちも同じですから特に歯の治療は助かっています。世間から見れば母子家庭で病院代がかからないからとすぐに病院に連れて行くとかいつまでも通院するとか思われてるかもしれませんが、普通の人達と一緒で治療が必要だから行ってるだけで好き好んで病院なんか行きません。歯の治療は長引くので行く度にお金を払わずに帰るのが申し分けなく思っています。

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保育園料の免除は収入に応じてですが私は6年間通わせて5年間は無料でした。ですが最初の1年は18500円の保育料を払っていました。

一番低い収入の保育料だったのですが、なぜ収入ゼロの時に通わせ始めたのに免除が受けられないのかを市役所に聞くと、2年前までさかのぼって収入状況を見るらしく1年間は払わざる終えなかったのです。18500円の保育料なんか50000円も払っている家庭からしてみると微々たる金額でしょうが私たちシンママにとっての18500円は大きかったです。

小学校、中学校に入ると就学援助を受ける事ができます。給食費や学費、学用品、制服代などの援助です。全て自分で支払って就学援助の決定が決まれば3ヶ月分まとめて後から戻ってくるものです。

給食費は無料ですが、学費や制服代は金額が決まっているので自分が払った金額より少ない事は間違いないです。でも少しでも戻ってくるので助かってます。

これは母子家庭だけではなく所得が低く、子供を学校に通わせる事が困難な家庭も対象となるので少し情けないと思うかもしれませんが、給食費が払えず学校に通わせることができない事よりも援助を受けて通わせた方が子供のために良いと思います。

これは義務教育である中学校までの話で高校になると学費が半額になるとかならないとか学校によって違うみたいです。私の息子も来年は高校生ですが学費の金額がどうなるのか今はまだ分かりません。

母子家庭に有難い国の制度、でも現状の母子家庭は厳しい

国からの母子家庭を応援してくれる制度はほんとに有難いのですが、経済的には正直苦しいのが現状です。
経済的に余裕のある両親と同居や子供の父親からの多額の養育費があって自分も一家の主としてふさわしい収入があれば児童扶養手当は全て貯金に回すなり子供のためだけに使う事もできるだろうし、制度や援助も受けなくてもいいかもしれませんが、そんなに恵まれた環境のシングルマザーはそうそういないと思います。

少しの収入の違いで受けれるはずの手当がもらえなかったり、援助が受けれなかったり、だからと収入を減らす事はできません。
私も月の手取り給料は16万前後で、賞与が2回で40万ちょっと。年3回の児童扶養手当が36万位と児童手当が年間12万の収入がありますが、子供1人育てるのにたまに人並みの贅沢もしていますが、毎月ギリギリで手当に手をつけずに済むことはありません。

わがままで贅沢かもしれないし、母子家庭は面倒くさいと思われてるかもしれませんが、もう少しだけ国の制度が良くなればなと思います。
シングルマザーだけではなく、シングルファーザーや低所得家庭の現状をもっと知って欲しいと思います。

まとめ

シングルマザーにとって有難い手当や免除、援助は受けるべきです。決してお金欲しさにシングルマザーの人生を選んだわけではありません。

人並みの生活をしようとするのにそれなりの覚悟と犠牲があり、それをバネに私たちシングルマザーは前向きに頑張っています。

周りにシングルマザーも多く、子供もサラッとお父さんがいないことを言える環境でありますが、自分は我慢してでも子供にはある程度人並みの生活をさせてあげたいし、寂しい思いをさせたくないといつも思っています。

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