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シングルマザー家庭での子どもへの愛情は十分足りていますか?

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アタッチメント不足が社会でも問題になっています。

母子家庭に限らず両親揃った家庭でも多く起きている問題です。

母子家庭では、特に核家族の場合は愛情不足になっていないか不安なところです。

子どもの成長にとって、愛情は一番重要ともいえる要素であり、なくてはならないものです。

時間に追われて全てをこなせないシングルマザーの方も、将来子どもが困らないように、また将来自分が後悔しないように、愛情を子どもに渡せているか確認してみましょう。

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子育てに愛情があるか振り返る

子どもが産まれてから自分の足で歩き始めるまで、毎日何時間でも抱っこをしていませんでしたか?

歩き始めてからも、子どもが疲れたりぐずったり眠くなったりしたら、少しずつ重くなる子どもの体重を感じながら抱っこをしませんでしたか?

幼児になり、学童期に入り、いよいよ抱っこすることはなくなります。

成長するにつれて、抱っこの代わりに頭をなでてあげたり抱きしめてあげたりと身体的な接触だけでなく、一生懸命話すことを聞いてあげたりと心理的な接触が重要になってきます。

しかし、成長するにつれて子どもの気持ちよりも親側の事情や思いを押し付けることが多くなって、子どもの気持ちや話をきちんと聴いて理解できていますか?

シングルマザーに限らず、共働きの親にもよく見られる傾向ですが、「大きくなったから親が大変なのもわかるだろう」と徐々に子どもに向き合わなくなる母親が多いのではないかと感じます。

特にシングルマザーは仕事やら何やらを全て一人でこなすため余裕がなくなる事が多く、子どもと接しているつもりでも子どもの側からみたら「全く話を聞いてもらえない」「全く構ってもらえない」といった状態に陥りがちです。

「うちはそんなことない!」と腹立たしい方もいらっしゃるかもしれませんが、そう思っているのはシングルマザーをやってる母親だけかもしれません。

一度きちんと子どもとの接し方を思い出し、じっくり考え、子どもの側からの気持ちを考えてみる時間をとってみましょう。

子どもとの関係が問題ないように思っていても、どこかですくい損ねた子どもの気持ちが間違いなく転がっています。

全てを完璧にできないことも、余裕がないことも、自分ができる精一杯していることも事実だと思いますが、でも子どもにとってのすくい損ねられた思いや気持ちは、子どもの心に大きな影響を及ぼすかもしれません。

子どもにとって、欲しかった愛情が与えられなかったと感じているかもしれません。

シングルマザーに育てられた体験談

私自身、小さい頃から両親の仲が悪く、最終的に両親は離婚をして母親に育てられました。

両親が不仲の頃から両親に可愛がられたり、褒められたり、甘えた記憶がほとんどありませんし、離婚してからは尚更そんなことはありませんでした。

母親が特段冷たいわけでもなく、虐待をされていたわけではありませんが、毎日仕事や家事など生活をやっていくのに精一杯で余裕がなかったのだと思います。

子供心ながらに、必要以上に母親を困らせてはいけないとか迷惑をかけてはいけないと考えていて、学校で問題があったり友達と問題があっても母親には何も言いませんでした。

大人になった今でも母親は、私が学校で何をしていたかなど詳しい話は、ほとんど知らないです。

母親にあまり相手にされないからあきらめた部分もありましたが、それよりも子どもとして変に気をまわして、母親と自分のプライベートをかいりさせる引き離す方向に持っていっていました。

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子どもは母親が思っているよりも、母親のことが大好きで、母親が大事で、それゆえ母親を守るために子ども自ら心に防衛をして、母親に心配事を気付かれないように、母親に心配してもらえない寂しさを寂しいと感じないように必死だったりするのです。

しかしながら、自分がシングルマザーになって、私は間違いなく子どもに自分が寂しく辛かった子供時代と同じ防衛をさせ続けてしまいました。

だから、気付いて以降は何度も立ち止まり、今更ながらでも、今まで子どもに我慢させた分それ以上たくさんの愛情を注ぐことに力を入れています。

この先も、子どもの愛情を受けるコップみたいなものがいっぱいになって「もう、いらんし!」と子どもに拒否されるまで続けます。

愛情不足にならないように気を付ける事

人手がある家庭が100の愛情をあげられるとしたら、間違いなく母子家庭はそんなにあげられません。

だからこそ、時々立ち止まって子どもの立場に戻って考えましょう。

自分が子どもの頃に平気だったからといって、自分の子どもが同じように平気でないことがたくさんあります。

子どもは自分の生き写しではない以上、当然のことです。

完璧にこなさなくてもいい、100%いい母親でなくてもいい、ちょっとどんくさい母親でも、仕事がバリバリできない母親でも全然いいのです。

ただ時々他の雑務全てを心と頭から排除して、子どもの伝えたいこと、聞いて欲しいこと、望むことをお互いで話し合える時間を作りましょう。

それだけでも子どもは、母親に受け入れてもらえてる、甘えさせてもらってる、と愛情を間違いなく感じることができます。

まとめ

子どもは小さくても、成長した中高生でも、子どもは子どもです。

大人になるまで、母親に相談して報告して話し相手をしてもらって、母親の愛情を確認し続けます。

その確認行為がないと、子どもは大人になることが大変だからです。

生活・仕事・お金の工面‥等、生きていく為にやらなければいけないことが沢山あり押し潰されそうなことばかりです。

でも、大事な子どもに、子どもが勘違いしないように、「大好きだよ!すごく大事だよ!」と少しでもいいので伝えて実感させてあげてください。

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