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仕事をどうする?子どもが病気になった時のシングルマザーの悩み

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どのような立場にある母親でも、働いていれば子どもの病気は悩みの一つです。

シングルマザーであれば尚更、子どもの病気と仕事の間で板挟みになります。

シングルマザーにとっても子どもにとっても、一番苦しい時期がまだ子どもが小さい時期です。

自分の不甲斐なさに泣いたり、会社の冷たさに腹を立てたりすることも多いと思います。

どのように頑張っていけるかを、方法をかんがえてみましょう。

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悩みの種の子どもの病気

子どもは小さい頃に多くの病気をします。

風邪をひくのは通常運転で、他にはインフルエンザ、おたふくかぜ、水ぼうそう、急性気管支炎、胃腸炎、手足口病などなど、本当に毎月のように病気になります。

仕事をせずに家に居る母親であれば、病院に連れて行き、何日でも子どものそばにいて看病をしてあげることができますが、シングルマザーで働いている人にとってはとんでもなく悩みの種です。

風邪をひいて1日休む程度ならば、あまり会社からも責められないでしょうし、シングルマザー本人も罪悪感を感じなくてもなんとかやり過ごせます。

しかし、それが3日休むとなると、とても休みを切り出すことも正直引け目を感じますし、会社も段々といい顔をしなくなってきます。

会社に行かなければ会社での自分の立場に支障をきたしますし、加えてパワハラのごとく非難の声を出てくるのがわかっていても、病気の我が子を看病したいのは当たり前で本当に辛い立場に置かれてしまいます。

色々なお助け手段を活用しよう

現実に子どもの病気に合わせて長期間休みをくれる会社など皆無に等しいと思います。

日本は欧米と比較して育児に対する福利厚生が整っていませんし、病気病後で学校や保育園に行けない子どもたちにとって、安全に休息できる場所を自分で探して確保するしかありません。

本当に世の中優しくないですし、当たり前なのは理解できますが冷たいですし、国として何らかの方策を考えて欲しいと思ってしまいます。

泣き言を言いながらもどうにかしないといけない場合は、たいして多くもないお助け手段を活用していきましょう。

まずは、自分の実家です。

実家が行き来できる範囲内の距離にあり、母親が健在であれば、働く前に母親に病気時のお願いをできるようにきちんとお願いをしておくことが大前提です。

母親には母親の家庭や事情があったりするので、丸投げは決してしないように、きちんと病院に連れて行き処方薬ももらった上で、子どもを預けてお願いしましょう。

実家が近くにあっても、家族内の病気や諸々の事情で面倒をみてもらえない時、そもそも実家が近くにないなどの場合は、病児保育・病児後保育を行っている施設・病院を探して登録をしましょう。

そういった施設は、だいたい小児科に併設されていることが多いので、その小児科を主治医にして、診察プラス保育をしてもらえます。

ただ、利用者が多い場合は利用できないので、早めの段取りが必要であることと、保育してくれる時間が朝の9時頃から15時から16時位までなので、会社は早退などになることは覚悟しましょう。

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それでも何日も休み続けるより、風当たりはマシになりますし、自分の仕事の業務や処理も進めることができます。

少し大きくなってきたら

子どもが少し大きくなってきたら、保育を使わなくても、実家にお願いしなくても何とかなる状況になってきます。

子どもを家で寝かして飲料や食べれるものを全て冷蔵庫などに準備してから仕事に行き、昼休憩に家に帰り休憩が終わる前にとんぼ返りです。

余りに子どもの体調がよくなければ、昼から早退をさせてもらったりができますし、とりあえず自分は仕事に行っている!大事な子どもを家に一人寝かせても働いている!アピールに負けてさすがに会社も早退をダメとは言いません。

多少の開き直りは必要になってきますし、子どもが病気でも働くのが当然といった会社の風潮にささやかな抵抗めいたものができたりします。

ちなみに、本当にささやかです。

とはいえ、ひどい高熱や吐き気を伴うような風邪の場合は、さすがに一人にするのは怖いですし子どもも不安なので、実家や保育など誰かに助けを求めましょう。

まとめ

私は子どもが病気になるたびに、看病できない自分をよく責めていました。

しかし責めたところで、そばで看病をする事もできず、大黒柱として働くことを優先していましたが、実家の協力があったからできたことでした。

今の時代は色々なハラスメントに敏感になっており、シングルマザーの子育てにも徐々に理解が深まって、徐々に病児期・病児後の考え方が変わってきているのではないかと思います。

それでも冷たい会社は存在しますし、働かないと生活もままならなくなります。

働いて、その結果が子どもとの生活に反映されていくという現実に開き直って、辛くても子どもが小さいうちは何とか乗り切りましょう!

子どもが大きくなったら、逆に「一人で寝てる」「大丈夫、しんどくなったら電話する~」など、段々逞しくなっていってくれます。

その時までの辛抱です!

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