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親しき仲にも礼儀あり!母子家庭を助けてくれる実家について考える

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母子家庭で頑張っていると、一人で頑張ることに心も体もフラフラになって疲れ切ることがしばしばです。

母子家庭になったからこそ、誰かが助けてくれることがありがたい、としみじみ感じます。

実家が近くにある場合、色々なことを協力してくれることが泣けてくることがありませんか。

しかし、甘えてばかりでそれが当たり前になって、実家に呆れられたりすることもあるかもしれません。

親しき仲にも礼儀あり、という諺に習い、実家にもちゃんと感謝と敬意をはらいたいものです。

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実家との関係はどうですか?

母子家庭になって、自分一人で子どもを育てながら働いて生活を維持していくのがどれだけ大変なことかを実感する人が多くありませんか?

離婚前から離婚後のことをシュミレートしていても、だいたい全てのことが予想を超えていたりすることばかりです。

子どもがある程度大きくて色々できる年齢ならいいのですが、まだまだ小さかったら困ることだらけです。

そんな時に相談したり頼ったりできる相手は、近くにあったらどうしても実家や身内になってしまいます。

しかし実家との関係があまりよくない場合、色々と相談したり頼みづらくなってしまいます。

私自身は自分が子どもの頃から親との関係が険悪で、離婚するまでかなり離れた場所で生活をしていて、親とはあまり関わらないように10数年過ごしました。

離婚する前に離婚後どうするか考えましたが、何かあった時に頼れる人が誰もいなかったので、非常に怖くて不安で結局離婚と同時に実家の近くに引っ越しました。

基本的には頼るつもりはなかったのですが、逆に親の方が気にかけてくれて、お米や野菜をくれたり煮物を届けてくれたりと、優しくしてもらいました。

昔と比べて親も、全然友好的かつ親切で、非常に私達親子のことを心配してくれて、私の方も今までの自分の言動を反省しつつ、少しずつ色々相談したり甘えるようになっていきました。

もっとも、子どもが3歳になる前に離婚したので、私ではなく子どものことがすごく心配だったようです。

母子家庭になってわかったことは、「実家とは仲良くしておきべきだな・・・」ということでした。

お願いして大丈夫な範囲を確認する

いくら親が甘くても、母親が専業主婦をしていても、頼ったり甘えたりする範囲はきちんと決めないといけないしまずいです。

いくら実家の親が心配してくれても、それを全て自分の都合の良いように考えて、利用するばかりは禁物です。

そんなことをすれば、どこかで親に大目玉を食らい、説教され続けてしまいますし、兄弟姉妹がいれば親以上に文句を言われます。

どのあたりまでならお願いしても実家の迷惑にならないか、実家も助けてくれるかを、親と自分で話し合ったり、お互い空気を読み合ったりして、決めましょう。

私の場合ですが、親がオッケーな部分は、仕事が絡むことが多いです。

生活のために仕事をする上で、子どもの病気でも絶対欠勤できない日であったり、普段以上の長時間残業や休日出勤などがある決算月は、私は子どもを預かってもらいました。

保育園の秋のリンゴ狩りや、小学校の参観日などで、仕事がとても休めそうになければ、喜んで行ってくれもしました。

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私の実家は種々雑多な事情により、金銭的援助は絶対頼めませんでしたが、自分で稼いで子どもを育てるための物理的援助は必ずしてくれました。

親の側も、できないことを要求されれば自分の生活もあるので厳しくなります。

離婚して母子家庭になって生きていく決断をしたのは自分自身なので、決してその信念は忘れずに、できる限り親には迷惑をかけないようにしました。

親が、こういことならフォローするよ!これは代わりに何とかするよ!と言ってもらえる範囲でのお願いをするようにしましょう。

感謝を忘れない

親だから色々な事を助けてくれるのは当たり前、困った時は金銭援助を受けるのは当たり前、などと実家がしてくれることが当たり前と思ってはいけません。

親も自分の仕事や、家の家事炊事や、もし一緒に暮らす兄弟姉妹の家族などがいればそちらの世話や関係も大変で、こちらばかりに気を配れば生活が滞ることもあります。

常に親には「ありがとう!」という感謝の気持ちを持ちましょう。

親だけでなく、実家に世話をかけたり迷惑をかけている兄弟姉妹やその家族がいれば、そちらにも感謝しましょう。

自分だけ頑張っているから全てやっていけるわけではなく、誰かに助けられてやっていけているのであれば、感謝をして、そしてありがたく厚意を受け取りましょう。

まとめ

子どもが小さければ小さいほど、誰かに助けてもらえることがありがたく感じます。

しかし、援助を受けるのは当然だと思ったり、自分には援助を受ける権利があると思いすぎたり、助けてもらえることに慣れすぎるのは絶対よくありません。

親の気持ちとしては、恐らく感謝してもらおうとか恩を売ろうとか別段何の理由もなく、ただシングルマザーとして頑張っている娘に少しでもできることをしてあげようと思っているだけです。

そして、可愛い孫のために何かしてあげようとか何かしてあげれたら、という気持ちだけだと思います。

その気持ちに甘えて、頼れるところは頼る!自分で頑張るところは頑張る!と上手に使い分けて、子どもと一緒に頑張っていきましょう。

そして、頑張っている姿を親にもきちんと見てもらって安心させてあげましょう。

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