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離婚しても大丈夫?シングルマザーの生活はどう変わるのか。

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何かしらの理由があって、結論として出した離婚という選択肢。

理由は人それぞれですが、父親の存在する一般の家庭から母親のみの家庭になるということはかなり大きな変化を生み出します。

では具体的にはいったいどんな風に何が変わるのでしょうか?

実際に生活を初めてみないとわからないことがたくさんありますが知らなかったでは済まされない、わかっていなくてはいけない責任があります。

ここではシンママ歴更新中の筆者が離婚をしてシングルマザーになる場合、どのように生活が変わるのかをご紹介します。

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代わりがいない

忙しい朝、「ちょっとゴミ出してきて」とか、子ども保育園に連れて行って」とか「今日帰りが遅くなるから代わりにご飯作っておいて」とか・・・
そんな”代わり”になる人がいなくなります。

今までは旦那さんにお願いしていた重たい物の買い物や、高いところの電球の交換、家電製品の修理等も自分一人で行うしかありません。

これはかなりの違いです。

例えば、具合の悪い時でも子どもがいる以上は、食事の用意等、自分がすべてやらなくてはいけませんし強いては具合の悪い時の通院の手段も自分で確保しなくてはいけません。
子どもの学校行事等も自分一人が担当することになり、PTAや保護者会等も自分がやらなくてはいけなくなります。

家事の1つ1つの小さなことからから、家族としての意思決定という重大なことまで全てを一人で担うことになります。

ちょっと何かを手伝ってもらうということができないので特にお子さんが小さいうちは、体力的負担がグンと増えてしまいます。

一馬力になる

これは当たり前のことですが、今まで旦那さんが稼いできてくれたお給料はなくなります。
仮に養育費や慰謝料をもらっていたとしても、家庭としての収入が減ることは確実です。

例えば車の維持費や子どもの教育費、保険料等、今まで当たり前のように払っていたものが払えなくなるという現実もあり得るのです。

自分一人の稼ぎで子どもを育て上げて、なおかつ自分の老後の蓄え等もしなくてはいけません。

男女均等社会と言われていますが、男性と肩を並べて同じように稼げるシングルマザーは一握りです。
非正規雇用に悩んだり、派遣先を転々としたり、中には仕事自体が見つからないという人もいます。

離婚を考えているなら、せめて就職先は確保しておかなくてはいけません。

ある程度暮らしていけるだけの収入源は何よりも大切です。

加入する保険や年金が変わり出費が増える

通常は旦那さんの扶養家族として被保険者になっていることが多いですが婚姻関係を解消した場合、当然自分が契約者になります。

例えば、旦那さんの会社の社会保険に加入していた場合。
自分の勤務先に加入できる社会保険がある人も、国民健康保険や国民年金に異動する人も出費は大幅に増えます。

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今までは扶養家族として税金や社会保険加入に関する恩恵を受けていたとしても自分が世帯主になる以上、お子さんと自分の公的保険の加入は必須です。

扶養家族としての保険料と、契約者としての保険料は天と地ほどの差があります。

特に国民健康保険の場合は、お子さんも頭数として人数に加算されますので自分の分プラスお子さんの人数分の保険料が必要となるのです。

これはちょっと気をつけなくてはいけないポイントです。

既にお仕事をされている方は、自分の勤務条件が保険加入の対象になるのか、そもそも自分が加入できる制度があるのか、を事前に確認する必要があります。

あとは自治体ごとに優遇措置や減免制度などが設けられていることもあるので予め調べておくのも良いかもしれません。

まとめ

昔からよく「女手一つで」と言われることがありますが、母子家庭というのはやはり大きな負担があるものです。

今まで当たり前と思っていたことが実はこうだった!というような事も多く、離婚の手続きでままならない時期に、並行して様々な手続きも必要になります。

離婚の理由は様々ですが、シングルマザーとして受け入れなくてはいけない現実は同じです。

お子さんの人数や各自治体の支援制度、実家からの援助や友人との付き合いなどによって多少は変わりますが基本的には「自分一人で」すべてを担うことになるのです。

今までの生活と大きく変わるのは周知の事実です。

「こんなはずじゃなかった」と言うことのないように、事前の情報収集がとても肝心なポイントです。

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