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母子家庭で育った子供の離婚率は高い?夫側からの離婚の理由はこれだ

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今回は母子家庭で育った方の体験談です。

シングルマザーもしくは離婚を考えているあなたは子供の事が一番心配だと思います。

実際に母子家庭で育った子どもはどう思っているのでしょう?

母子家庭で育った一人っ子の男性の体験談です。

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強すぎた結婚願望

53歳男性、ちょうど1年前に離婚しました。

元妻は9歳年下で子供は男の子が一人です。

本当はもっと早く別れたかったのですが、息子の事が心配で息子が高校に入学するのを待って別れました。

元妻的には離婚の理由は私の借金が原因になっていますが、私はそのことが発覚する何年も前からずっと離婚は考えていました。

他に好きになった女性がいて子供がもう少し大きくなったら離婚してその人と再婚したいと真剣に考えていました。

その女性とは5年くらい付き合って結局別れましたが、自分に家庭があった私は彼女に別れる理由を聞けませんでした。

私側の離婚の理由は性格の不一致です。

あまりにも価値観が違いすぎてちょっとしたことでも元妻とは言い争いになっていました。

じゃあなぜそんな彼女と結婚したのかというと、タイミングです。

母子家庭で育った私は幸せな家庭に対するあこがれ、結婚願望が強く若いころから早く結婚して家庭を持ちたいと思っていました。

しかし結婚願望が強すぎて、若いころから女性と付き合っても結婚相手としてどうかを考えすぎて自分にはもっといい相手がいるのではないかと思ってしまいます。

結局嫌いになったわけでもないのに別れてしまい長続きしませんでした。

そんなことを繰り返しているうちに30歳になり、いい加減、本当に結婚しないとと自分も母親も思っている頃に、元妻と出会い付き合うことになりました。

9歳離れていることもあり当時は価値観の違いもそんなものかと気にしていなかったのかもしれません。

ちょうど私が仕事が忙しくなったこともあり、ほかの女性と出会うきっかけもなく4年ほど付き合って元妻が25歳になり結婚を決めました。

今でこそ男性で30歳を過ぎて独身なんて当たり前ですが、当時田舎育ちの私や母からしてみれば遅すぎるくらいでした。

離婚の原因は借金の発覚

ハワイで海外挙式を挙げて、私が36歳の年に長男が生まれました。

大家族にあこがれていた私はたくさん子供が欲しかったのですが、長男の子育てが大変で元妻には子育てが落ち着くまで待ってほしいと言われました。

もともと看護師だった元妻は、子供が1歳になると保育園に預けて仕事を再開しました。

いくつになっても子供はそれなりに手がかかり、結局元妻には余裕がなく次の子供は断念しました。

結婚当時がちょうど私の仕事が一番忙しい時期で、子育てのバタバタもあり家庭生活はそれなりに順調でした。

妊娠から出産、子育てが大変な時期は私も元妻に気を使っていたし、私の仕事も忙しかったこともありそれほど言い争いもありませんでしたし、何かあっても私がそこまで感情的にならなかったと思います。

子育てもひと段落して、私の仕事も職場が変わって余裕ができると言い争いが増えました。

ちょっとした事で、元妻のものの言い方が気に入らないとイライラしてすぐに言い争いになりました。

いくら感情的になっても絶対に暴力をふるうことはありませんでしたが、かなり怒って家を出ることもありました。

子どもの事が原因で、子どもの前で大声で言い争う事もたびたびあり、子どもにとって良くないとは思っていました。

この頃から真剣に離婚を考えるようになりましたが、どんなにもめても元妻は別れるつもりはありませんでした。

そんな元妻が離婚を決意した原因はお金でした。

もともとお金に対してはうるさく言われていて、「もっと給料のいいところはないのか」と給料が上がらなくなるとしつこく言われていました。

私も年齢的にも体力的にもきつくなってきていたので、副業で稼げるようになろうと思い、高額の稼ぐための塾や、FXに手を出して逆に借金が増えてしまいそれが元妻にばれました。

子どもが生まれる年に35年ローンで購入したマンションの支払いと、月5万円の養育費を長男が22歳になるまで払うことを条件に離婚が成立しました。

母子家庭で育った私

私自身は中一の時から母子家庭で育ちました。

両親の離婚の原因は父親の借金です。

やはり血は争えない?ちょっと違います!

父は無類のギャンブル好きで若いころはパチプロだったようです。

私が物心ついたころからあまり家に父がいた記憶がなくずっと母は働いていました。

小学校4年生のころ離婚しそうな時期があり子供心にそうなるのかなと思っていましたがその時は離婚になりませんでした。

父はあまり家にはいませんでしたが、私が学校が休みでたまたま父が家にいるときは、釣り堀やサウナ、喫茶店や映画にもよく連れて行ってくれました。

母にとっては悪い夫でも私にとっては良い父でした。

父には一度も怒られた記憶が無く(もっともほとんど家にいませんでしたが…)逆に母親はしつけに厳しく感情的でよくビンタを食らってました。

当時は学校でも体罰は当たり前で、悪いことをすると学校でも先生にビンタされることなど日常茶飯事でしたから…

私が中学入学を期に両親は離婚しました。

離婚前から母子家庭のようなものだったので、特に生活環境が変わったわけではありませんでした。

当時女性が一人で子供を育てるのは今よりもずっと大変だったと思います。

母は水商売をしたり、パチンコ屋で働いていました。

母も勤め先の社長と不倫関係にあり私も何かと援助を受けてました。

決してうれしくはなかったけれど、女手一つで子供を育てるには仕方がないのだろうと思っていました。

私は離婚後も父とは会っていて、父がうどん屋で働いていたこともあり、ほとんど一人で外食だった私は父のお店でよく食事をしていました(もちろん父のおごりで)

母の苦労を見て育った私はたいした反抗期もなく、決してまじめなほうではありませんでしたがさほどグレルこともなく高校を卒業しました。

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小さいころはしつけに厳しかった母でしたが、高校生にもなると放任主義であまりうるさく言われることもなくなりました。

逆にそのせいで母には心配をかけてはいけないと思い、警察のお世話になるようなことだけはしないようにしていました(学校をさぼって喫茶店には入りびたっていましたが…)

県立高校の商業科に通っていましたが、受験の時も普通は滑り止めに私立高校を受験するのが当たり前でしたが、美容専門学校を受験しました。

高校を卒業したら美容師になると決めていたので、私立高校には行くつもりはなく県立高校に落ちたらそのまま美容学校に行くつもりでした。

もともと勉強はあまり好きではなかったし、そこまで母に負担はかけたくないと思っていたので高校受験前に将来については母と話し合いました。

進路が決まっていたせいもあり母は高校生活は自由にさせてくれたし、学校の先生もそれは知っていたのであまりうるさく言われませんでした。

結局、元担任で就活の責任者だった先生に見習いで働きながら通信で資格が取れる大阪の会社を紹介してもらい高校卒業後その会社に就職しました。

働いて給料をもらいながら、通信で美容師の資格まで取れるなら一石二鳥だと思いすぐに決めて大阪の寮に入りました。

強すぎた幸せな家庭へのあこがれ

仕事がら若い女性と接する機会も多く、若いころはたくさんの女性と付き合いました。

しかし結婚願望が強すぎて、すぐに結婚したい訳ではなくても、付き合う相手を結婚するには何かが違うと考えてしまい長く続きませんでした。

後にして思えばあの頃付き合っていたあの子と結婚していたらうまくいっていたかもしれないと今更思う人が何人もいます。

当時は若すぎて見えなかったことが、今なら見えることがたくさんあります。

変に理想の結婚にこだわらずに、素直に好きな人と付き合っていればもっといい形で結婚相手に巡り会えていたかもしれません。

若い私はもっと自分にはいい相手がいるかもしれないと思い込み、目の前の女性の事がよく見えていなかった気がします。

よく男性はみんなマザコンだと言われますが、それはその通りだと思います。

特に母子家庭で母の苦労を見て育った私は母が大好きです。

若いころは自分の彼女にも母の代わりを求めていたのかもしれません。

幸せな家庭を夢見ていた私が結局自分の子供も母子家庭にしてしまいました。

実際に統計上は親が離婚している子供が大人になって離婚する確率は、離婚していない家庭で育った人より高いそうです。

幸い私の両親は離婚はしましたが二人が言い争っているところはほとんど見ていません。

母が夜中に一人で泣いているのは何度も見ていますが…。

やはり子供にとって目の前で両親の言い争いを見るのは嫌だと思います。

両親がそろっていても家庭の空気が気まずいよりは、たとえ片親でも愛情をいっぱい注いであげれば子どもは幸せだと思います。

私は実際にそう思って育ちました。

もしあなたが子どものために離婚を悩んでいるのなら、むしろ子どものために離婚を決意するべきだと思います。

まとめ

実は今回の話はこのサイトの管理人の体験談です。

自分自身母子家庭に育ち、そして自身も離婚を体験しています。

息子とは仲がいいし頻繁に会っています。

今後も息子の事は見守っていくつもりだし自分も新しい家庭を持ちたいと思っています。

現在私はネットビジネスで生計を立てています。

パソコンとネット環境さえあれば自宅で仕事ができます。

ネットビジネスも種類がいろいろで専門的な知識が必要なもののあれば、今日から始められるものもあります。

私はこのサイトを通じて、シングルマザーを支援していきたいと思っています。

今、シングルマザーの貧困が問題になっています。

本当は離婚したいのに経済的不安で離婚に踏み切れない人も多いのではないでしょうか?

子どもが小さくて保育園に預けて仕事がしたくても保育園が空きがなくて入れない。

そんな人も多いのではないでしょうか?

行政に頼れるところは頼ったほうがいいですが、まだまだ行きわたっていないことばかりです。

やはり自立するには自分自身がスキルを身に着けるしかありません。

しかしそんな時間もお金もない人がシングルマザーには多いのではないでしょうか?

自宅で子育てをしながらできるネットビジネスを紹介していきます。

いろんなビジネスを紹介していきますので、きっとあなたに合ったビジネスも見つかるはずです。

ぜひチャレンジしてみてください!

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