シンママ応援.com

シングルマザーを応援していくための情報サイトです

離婚

シングルマザーにやってくる試練!パパのこと聞かれたらどうする?

投稿日:

シングルマザーになった理由は様々です。
離婚か未婚かによっても異なりますし、離婚の場合は協議離婚なのか調停離婚なのかによっても状況は違います。
子どもの年齢にもよりますが、いつか「パパは?」「どんな人だったの?」「何でパパと離婚したの?」と直球の質問に答えなければいけない時がやってきます。

そんな時にどういう対応をすれば良いのかってすごく悩む問題です。
シンママ歴10年超、子育て中の筆者ももれなく経験した事象です。

どんなふうに伝えればよいのか?
そのポイントを3つご紹介します。

スポンサーリンク
  

子どもの年齢を考慮する

筆者は息子が1歳の時に離婚しました。
原因は元夫が全く仕事をしなかったことです。

性格的には優しく、子どものことも可愛がってくれる人でしたが、仕事をしない人でした。
子どもが小さく不安な状態でしたが、経済的に自立するために・・・というのが離婚の最大の理由でした。

子どもは子どもなりに事情を理解します。
我が家の場合も、触れてはいけない話題と思っていたのか、あまり聞かれたことはありませんでした。
「何でうちにはパパがいないの?」と聞かれたのは小学校の父親参観の時でした。

小学校の低学年の子に込み入った事情を話してもわかってはもらえません。
その時は「○○がわかる年になったら話すね。難しいお話だから。」と伝えました。

ただ息子の成長に伴い、きちんと話ができる年齢になった時を見計らって原因を話しました。
中学1年生の時です。

さすがにこの時には「そうなんだ」と納得して聞いてくれました。

やはり伝える時の子どもの年齢は重要です。

また離婚した年齢にもよります。
ある程度物事が理解できる年齢に離婚したのであれば、きちんと早めに理由を伝えるべきです。
まだわからない年齢で離婚した場合や、未婚での出産の場合などは、きちんとわかる年齢になるまで待つことも大切です。

自分の感情をきちんと整理する

どんな事情であれ、離婚した直後は非常に傷ついています。
煩雑な手続きや、生活の変化になかなかついていけず、「自分の判断は間違っていたんじゃないか?」という自責の念にとらわれることもあります。

そんな時に子どもから「何でパパと別れたの?」「何でパパいないの?」等と聞かれた場合・・・非常に感情的な答えになってしまうのは容易に想像がつきます。

そういった感情的で攻撃的な回答は、子どもを傷つけます。
「自分は望まれて生まれてきたのではないのか?」「もしかしたら自分が原因なのか?」といった自己否定の感情を植え付けてしまうことにもなりかねません。

「喧嘩ばっかりだったから!」「他に女の人がいたから!」「借金だらけだったから!」なんていう理由を聞かされても、詳しいことがわからない子どもにとっては否定的な感情が生まれてしまうだけです。

そういった事態を招かないためには、とにかく自分の感情を整理して、冷静になれるまで待つことです。
時間の経過は感情をなぐことができます。

スポンサーリンク

感情的にならず、冷静に理由を伝えられるようになるまで、子どもには話さないほうが賢明です。

元夫の悪口は言わない

どんな事情があろうとも、子どもにとって父親であることには変わりません。

我が家の場合、息子は高校生ですが、恐ろしいほど元夫に似てきています。
話し方、目つき、考え方・・・挙げればきりがないですが、やはり親子なんだなぁと実感することがたくさんあります。

離婚して10年以上経ちますが、今になってようやく息子と父親の本当の話をできるようになりました。
良かったところも悪かったところも含めて、「こんなお父さんだったよ」と伝えています。
息子曰く「何でお父さんがいないのかなって思ったことはあったけど、お母さんがいたから別に気にしなかった。」と。

ただこれは今だからで、離婚した当時はとにかく憎らしくて腹立たしくて、きっとその時には元夫のことは悪口しか出てこなかったように思います。

子どもにとっては父親の悪口を言われても、何をどう思えば良いのかわかりません。
自分の大好きなお母さんが、自分の父親の悪口を言うというシチュエーションは、考えが及ばないほど大きな苦痛になるのです。

本当に酷い夫というのは存在します。
ただそれを「子どもに理解してもらおう」と思うのは間違いです。

悪口しか出てこない時は、その話題には触れずにいるべきです。

まとめ

ママも子どももとても疲れていたり、忙しかったり、何かに追われている時にはきちんとした話ができません。

人はつらい体験をすると誰かに聞いてもらいたいという欲求が生まれますが、その対象は子どもではないのです。

大事な話ができる年齢・シチュエーション・時間・感情の状態を見極めて、話をすることが大切です。

その段階にない時は「今度きちんと話をするね」と嘘をつかずに子どもに伝えてみるのも一つの方法です。

スポンサーリンク

-離婚
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

母子家庭になることになった元凶!子どもの父親について説明するとき

子どもが小さすぎる頃に離婚した場合、子どもはほとんど実の父親のことを覚えていません。 覚えていてもうっすらだったり、余程大きくなって父親がいなくなった子どもは覚えているかもしれませんが、いずれにせよ曖 …