シンママ応援.com

シングルマザーを応援していくための情報サイトです

体験談

元クラスメートとデキ婚から離婚へ子煩悩だった夫の裏の顔とは!

投稿日:

このサイトではシングルマザーのいろんな離婚の原因や、子育ての体験談を紹介していきます。

今回は30代シングルマザーの離婚体験談です。

元夫は学生時代のクラスメート

子煩悩だった元夫の裏の顔とは!

スポンサーリンク

同棲生活を経てデキ婚へ

30代のシングルマザーです。

長年に渡り、サービス業に従事しております。

数年前に離婚し、今は小学生の娘と暮らしています。

元夫とは学生時代にクラスメートとして出会いました。

その後、恋愛関係になり二年半の同棲生活を経て、妊娠したため結婚に至りました。

学校卒業後すぐの妊娠だったため、結婚という選択をするまでに長い時間を要しました。

彼の方は妊娠をとても喜び、結婚という選択を私に迫りました。

私は不仲な家庭で育ったこともあり、結婚にも出産にも興味がなかったので妊娠したことは物凄く辛いことでした。

そして私にはやりたいことが沢山あり、若くして家庭に入るようなタイプでもありませんでした。

それでも、元夫との仲は良く、それなりに幸せな家庭を作り上げることはできました。

娘はパパっ子であり、元夫もまた子煩悩でした。

真面目だった夫の帰宅しない日々

元夫と出会い11年が経った頃、彼は帰宅しない日が増えました。

初めは時々だったのが、徐々に週末は帰って来なくなっていました。

土日に朝の早い仕事をしている私は夫が帰宅しなければ仕事に行くことができません。

まだ低学年の娘を一人家に残していくわけにはいきません。

そのことは彼自身よく理解していたはずです。

それなのに帰宅しないのです。

長年に渡る付き合いから、女性関係ではないだろうと思っていました。

モテるタイプでもなかったし、寡黙な人だったのでそれだけは無いだろうと思っていました。

それでも帰宅しない日は徐々に増えていきました。

私が何かしただろうか。帰宅できない理由は何だろうか。

自問自答する日々が続きました。

初めて目にした別人格の彼

そんなある日、私はふと思い立ち、ある調査を行いました。

そこには女性の影がありました。

私や家族が知っている彼とは全く別の人格の彼がそこにいました。

周りの誰しもが誠実で真面目な人だと思っていました。

学生時代も社会人になってからも、先生や上司に信頼される人であり、難しい仕事を任せられるような真面目な人でした。

心から信頼していました。

そんな彼とは全く違う彼をそこで発見した時、今までの生活全てが嘘だったのだと感じました。

そこからは戦い続けました。

私自身は離婚する気は全くなかったので、帰ってくるように促しましたが、それでも帰ってくることはありませんでした。

話し合おうとしても一方的にキレるだけで話し合いにもなりませんでした。

相手の女性は彼の同僚でした。

会社に乗り込もうと思えばいつでも出来ました。

しかし、傷つくことと恥を恐れた私は何もアクションを起こしませんでした。

あの時もう少し強く出ていたら、彼は戻ってきたのだろうかと今でも少し思います。

円満離婚しかし消えないトラウマ

結局、私は冷静な判断をし、弁護士を雇って公正証書を作成し、慰謝料と養育費、そして養育権を勝ち取りました。

調停も裁判も行わずに円満離婚となりました。

しかし、その間一度も元夫には会いませんでした。

スポンサーリンク

傷ついてもいいから直接話し合うことが必要だったのではないかと今は思います。

元夫とは結局、12年という期間”を共にしました。

離婚をして二年余りが経過しました。

今はそれなりに幸せに暮らしてはいますが、トラウマは決して消えることはありません。

何故夫は変わってしまったのか。

何故私たちを捨ててまでその人生を選んだのか。

何が理由だったのか?そんなことを今でも考えます。

昨日まで家族だった人がある日突然、他人になる。

そんな脆くはかない人生に私は今でも希望を持てずにいます。

シングルマザーは生きにくい

慰謝料は数百万円、そして養育費は年収に対して多すぎるほどの額を今でも毎月もらっています。

世の中の”シングルマザーよりは条件のいい暮らしをしていると思います。

離婚しても結婚していた頃と同じ水準で暮らすことが出来ているし、不自由のない暮らしだと言えばそれまでだと思います。

しかし、今でもやっぱり思います。

離婚はするべきではない。

娘がパパっ子だった以上、彼女を苦しめることにしかならなかった離婚です。

もう二度と普通の家庭は手に入らないと思うと娘に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

今後、再婚することもあるかもしれませんが、実際には子連れ再婚とは非常にハードルの高いものであり、娘に大きな負担をかけることになると思うと踏み切れません。

私の家系は略奪婚や不倫、子連れ再婚などをしている人が多く、複雑な家庭の詳細を知っているために余計に踏み切ることができないのです。

時代が変わってもシングルマザーが生きにくいことに変わりはありません。

まとめ

今回の彼女の場合は離婚を後悔しています。

「娘のためにもできれば離婚しないほうが良かった…。」

そう思ったまま暮らしていくとその思いが子どもに伝わってしまいます。

子どものためにも彼女には前向きに生きてほしいと思います。

スポンサーリンク

-体験談
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

シングルマザー離婚の原因は!マザコン夫は家事も育児も手伝わない

このサイトではシングルマザーのいろんな離婚の原因や、子育ての体験談を紹介していきます。 今回は30歳シングルマザーの子育て体験談です。 スポンサーリンク 2人目の子供が産まれてすぐに離婚を決意。 その …

シングルマザーになり子育ても楽しい!年下の夫は働かないヒモ状態

今回は41歳スーパーのアルバイト、5歳の娘さんを持つシングルマザーの体験談です。 一回り年下であまり仕事をしないで甘えてばかりの夫。 スポンサーリンク 喧嘩して暴れる夫が私の携帯電話を…。 一回り年下 …

シングルマザーで二人の子を育てました!離婚理由は性格の不一致

離婚をしたのは、今から15年前 私の年齢は現在49歳です。仕事は今はアルバイトをしています。子供は2人いて、長男は23歳、長女は20歳になったばかりです。ようやく二人を成人にすることができたことは、私 …

母への恩返しは私自身が夫や子供たちと楽しく幸せに生きていく事

物心ついた時には既に父親はいなかった 私は母子家庭で2歳年上の姉と共に育ちました。現在38歳、自営業をしています。 物心ついた時には既に父親はおらず、保育園児の頃に仲良しのお友達のお家に遊びに行くよう …

母子家庭だからと言って不幸だと決めつけないで!

今回は50代前半専業主婦の母子家庭の体験談です。 彼女が物心がついた時にはすでに一日中家にいて働かない父親。中学2年のときにようやく協議離婚が成立して…。 スポンサーリンク 成人した息子2人を持つ彼女 …